リズム感を良くする方法は、音を視覚的に捉えるEar Training
前回の「Rhythmic Notation 1(リズムのお話し)」をお読みいただいても、あまり音楽に馴染みのない方にはちょっと難しかったかもしれません。
音楽は「見えない芸術」です。文章のように簡単にはいきません。
ですが、「見えない」ものは「見える」ようにしてしまうのが手っ取り早いと思いませんか?
MITC ACADEMYのイヤートレーニングでは、指揮(Conducting)を使用して、目の前で鳴っている音楽のリズムを視覚化してリズムを取れるように訓練していきます。

この講座では【Ear Training】というコーナーが出てきます。ここでは、Lesson1で学んだRhythmを譜面に起こす為に必要な知識を学んで行きましょう。
Conducting and Singing
まず、今後の音楽学習の中で一つ絶対に覚えておいて欲しいことがあります。。。それは
「歌えないリズムは”演奏”や”打ち込み”は出来ない」
ということです。リズム感の悪い人やリズムキープが苦手な人は、まず口でリズムを歌ってリズムキープをすることから始めてみてください。この練習だけでも短期間で変わってきます。
さて、本題に入ります。音楽のリズムを聞き取り、譜面に起こす為にはどのような”Tempo”と”Time Signature”を判別する方法を学んで行きます。 まずは、こちらの動画をご覧下さい。
Conducting and Singing in 4/4
では、4/4拍子から始めていきます。Conducting(コンダクティング)の方法について、動画と合わせてご確認ください。

Conducting and Singing in 3/4
次に、3/4拍子から始めていきます。Conducting(コンダクティング)の方法について、動画と合わせてご確認ください。

Conducting and Singing in 2/4
次は、4/4拍子から始めていきます。Conducting(コンダクティング)の方法について、動画と合わせてご確認ください。

これが幼少期から、聴音のトレーニングを受けていなかった場合の耳のトレーニング方法です!
クラシックのソルフェージュなども良いと思いますが、大人になってから取り組むのであれば、バークリー式のConducting(指揮)を使用した、トレーニングの方が素早く音楽を捉えられるようになります。
気になった方は、まずはこちらの講座のページ「Ear Training Lv.1」をご確認ください。
次回は音程(Interval)についてお話しをしていきます。
