Ear Training Lv.4 (※2026年8月開講)
4-6 rhythmic training 変拍子(7拍子,)「All you need is love」
7拍子とは
7拍子は1小節を7拍で数える拍子です。
代表的な分割は「4+3」または「3+4」で、さらに「3+3+1」「3+2+2」などの細分化もあります。
All You Need Is Love / The Beatles
可変拍子の実例: All You Need Is Love
The Beatlesの名曲は冒頭から「7/4→4/4→4/4→7/4」と拍子が入れ替わる可変拍子の好例です。
最初と最後の7/4小節は「4+3」のSyllableで感じ取り、中間の4/4は通常どおりに数えます。

譜面の読み方と指揮
譜面上では7/4を2小節、4/4を2小節、再び7/4を1小節という順に配置します。
フレーズ歌唱の前に指揮で「1‑2‑3‑4‑1‑2‑3」と数え、拍感を身体に覚えさせると効果的です。
学習のポイント
・まず7拍子を「4+3」など一定のまとまりでカウントし、安定して感じ取れるようにします。
・可変拍子では小節ごとに拍子が変わるため、次の小節頭を意識してフレーズ歌唱を行います。
11拍子への準備
11拍子も「6+5」や「3+3+3+2」のように構成可能です。
7拍子に慣れたら同じ方法で分割し、複合リズムに挑戦してみてください。
【解説まとめ】
7拍子の基本
- 7拍子は1小節を7拍で数える
- 主な分割は4+3または3+4 ほかに3+3+1や3+2+2も使える
可変拍子の例: All You Need Is Love
- 拍子の流れは7/4→4/4→4/4→7/4
- 最初と最後の7/4を4+3のSyllableで感じる
譜面と指揮のポイント
- 7/4が2小節 4/4が2小節 7/4が1小節の配置
- 指揮で1‑2‑3‑4‑1‑2‑3を数えて拍感を体に入れる
学習のコツ
- 7拍子はまず決まったまとまりで安定してカウント
- 可変拍子では次の小節頭を意識してフレーズ歌唱
11拍子への発展
- 11拍子は6+5や3+3+3+2などに分割可能
- 7拍子に慣れた後 同じ方法で複合リズムに挑戦
