Ear Training Lv.2
4-a2 【課題2】Intervalを歌う
課題2の目的
マイナーシックス・メジャーシックス・マイナーセブンス・メジャーセブンスという 4 種類の上方インターバルを、指定されたシラブルで正確に歌えるようにすることが目標です。
講師が弾く任意の単音をルートとし、その音から所定の距離にある音を瞬時に想起し、発声する力を養います。
シラブルと対応するインターバル
- メジャーシックス (M6) → 「La」
- マイナーシックス (m6) → 「Le」
- メジャーセブンス (M7) → 「Ti」
- マイナーセブンス (m7) → 「Te」
各シラブルはインターバルを示す目印として機能します。
音名や鍵盤の位置よりもシラブルと距離感に意識を向けることで、あらゆる調に応用しやすくなります。
練習方法
- 講師が単音を弾いたら、その音を頭の中でルート「Do」と捉えます。
- 指示されたインターバルを確認し、対応シラブルを思い出します。
- ルート音の高さを保ったまま、目標音を内聴し、対応シラブルで発声します。
- 発声後、講師の模範やピアノで正解音を確認し、ずれを修正します。
この流れを繰り返すことで、聴音と発声の両面が強化されます。
【解説まとめ】
目的
- マイナーシックス・メジャーシックス・マイナーセブンス・メジャーセブンスの4種インターバルを指定シラブルで即時発声できる力を養成
- 任意の単音をルートと捉え、距離感で音を想起し歌唱する訓練
シラブル対応表
- メジャーシックス (M6) → La
- マイナーシックス (m6) → Le
- メジャーセブンス (M7) → Ti
- マイナーセブンス (m7) → Te
練習手順
- ルート音を聴いて「Do」と認識
- 指示インターバルと対応シラブルを確認
- ルートの高さを保持し目標音を内聴して発声
- ピアノや講師の模範音でズレを確認し修正
学習ポイント
- 音名や鍵盤位置よりシラブルと距離感に意識を集中
- 例題を繰り返し距離感を定着させることで調が変わっても応用可能
