Ear Training Lv.2
4-3 Rhythm training with dotted notes Part.2
リズムトレーニングの目的
リズムを正確に感じ取り、休符を含むフレーズでも安定したテンポを維持できるようにします。
講師は特に休符の取り方に注目し、正確な間合いを身 につける重要性を説いています。



扱うリズム要素
今回扱う主な素材は16分音符、16分休符、付点8分休符、8分休符です。
休符を含むパターンをシラブルで歌うことで、拍の中で各音符・休符の長さを体感できます。
休符の取り方のポイント
休符のわかりやすい取り方としては、16分音符1つ分の「ッ」で長さを示します。
付点8分休符は16分休符3個分であるため、「ターータッッッタ」のように「ッ」を3つ並べて間合いを確保します。
これにより拍感がぶれず、Rhythmが正確になります。
練習手順
① メトロノームをゆっくり設定し、1と2と3と4と口唱しながら譜例を確認します。
② 各休符に対応する「ッ」で正確な長さをはかります。
③ テンポを保ったまま徐々に速度を上げ、体が自然に休符の長さを感じられるまで繰り返します。
④ 最後に楽曲へ応用し、休符が入るフレーズでも安定して歌えるか確認します。
学習のコツ
・最初はテンポを落とし、音符と休符を区別できる速さから始めるとよいです。
・シラブルの発声が曖昧になると休符が短くなりがちなので、無声音をはっきり入れます。
・録音して客観的にリズムの精度をチェックすることで、改善点を見つけやすくなります。
まとめ
休符は単なる“休み”ではなく、リズムを支える重要な要素です。
休符の長さを声で示す練習を通じ、フレーズ全体の安定感を高めましょう。
【解説まとめ】
リズムトレーニングの目的
・リズムを正確に感じ取り休符を含むフレーズでもテンポを維持
・休符の間合いを身に付ける重要性を理解
扱うリズム要素
・16分音符、16分休符、付点8分休符、8分休符を使用
・シラブルで歌い各音符休符の長さを体感
休符の取り方のポイント
・無声音「ッ」で休符の長さを示す
・付点8分休符は16分休符三つ分「ターータッッッタ」で間合い確保
・休符を歌う意識で拍感が安定
練習手順
・メトロノームを遅く設定し1と2と3と4と数えながら譜例確認
・各休符に対応する「ッ」を正確な長さで発声
・テンポを保持したまま徐々に速度を上げ繰り返し
・楽曲に応用し休符入りフレーズでも安定して歌えるか確認
学習のコツ
・低速から始め音符休符を区別できる速さで練習
・無声音をはっきり入れ休符を短縮しない
・録音してリズム精度を客観的にチェックし改善
まとめ
・休符はリズムを支える要素であり長さを意識することでフレーズが安定
