Ear Training Lv.1
4-4 Rhythm Training
4/4拍子リズム練習の概要
4/4拍子は四分音符を1拍として4拍で1小節を構成します。
指揮をとりながら声でリズムを唱えることで、拍感と手の動きを一致させやすくなります。
練習では「ター」「ナー」「ラー」など任意の発音を使い、音程よりもリズムに集中します。
指揮をしながらリズムを歌う
まず四分音符と二分音符のみで構成された短いパターンを繰り返し唱えます。
「タータタ ッタッタ タタータ ッタッ」のように声を揃えてテンポを保つことが大切です。
複数回繰り返して、拍の流れを身体に覚え込ませます。

八分音符の理解
八分音符は1拍に2つの音が入るため、「タタ、タタ、タタ、タタ」のように細かく区切って発声します。
カウントは「1 & 2 & 3 & 4 &」と捉えると拍のズレを防ぎやすくなります。
八分音符を含むトレーニング
四分音符の流れに八分音符を混ぜたフレーズを繰り返します。

休符の扱いと「ッ」音の活用
八分休符や四分休符では発声を止め、体内で拍をキープします。
休符部分に短い「ッ」を入れると、無音区間を意識しやすくリズムの精度が向上します。
練習フレーズ中で講師が示す「ッ」の入れ方を参考にしてください。
まとめ
4/4拍子の基本リズムをシラブルで練習し、八分音符と休符を段階的に加えることで、拍感とリズムの精度を高められます。
日々の短時間練習でも継続することで、リズムの安定と読譜力の向上につながります。
【解説まとめ】
4/4拍子の基本
- 四分音符を1拍として4拍で1小節を構成
- 指揮と声のリズムを合わせると拍感がつかみやすい
- 練習では音程よりもリズムに集中し任意のシラブルを使用
シラブル練習
- 四分音符と二分音符のみの短いパターンを繰り返す
- 一定テンポを保ち体で拍を覚える
休符と「ッ」音の活用
- 休符中も内部で拍をキープし無音を意識
- 短い「ッ」を入れると休符位置が明確になりリズム精度が向上
まとめ
- シラブル練習から八分音符と休符を段階的に加え拍感とリズム精度を高める
- 短時間でも継続するとリズム安定と読譜力向上につながる
